くもひとつない青空のように  迷うことのない道を歩いてきた  たとえ回り道に見えたとしても   私にとってそれが航路だ
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幸せのおこぼれ。

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11月3日、文化の日。

秋らしい風の吹く穏やかな日に、
大好きな大好きなアスリエ時代の同期会でもある
さくら会のメンバー、Aちゃんがお嫁さんになりました。


私たちの中では一番お姉さんなのに、
ふんわりしていて可愛らしくて、
守ってあげたくなっちゃうお姉ちゃん。


ちょくちょく頭痛とかにも悩みながら、
でも穏やかに、笑顔の裏に責任感や結果をいつも伴う
尊敬できるお姉ちゃん。


私のことを、「とめ」じゃなくて
「ともつん」と、名前由来のニックネームで呼んでくれるAちゃん。

Aちゃんにぴったりの、優しくて穏やかそうな、
やっぱりふんわりにこにこしたダンナ様。
2人並んで、本当に本当に幸せそうな姿だったので、
私はとっても嬉しかった。


そんな、2回ライブに来てくれたAちゃんは
結婚式でも歌が聞きたいな、と言ってくれたのでした。



結婚式で、頼まれて歌うなんて初めてだったけれど、
Aちゃんの嬉しい顔が見たかったから、即OK。



ちなみに私の曲の中で一番の結婚ソング、Happiness。
自分の2次会で歌いました。

私の次に結婚式をしたKちゃんは
国際結婚だったのもあって韓国で挙式!!

同じ職場で仕事が回らなくなっちゃうこともあって
さくら会代表でAちゃんに行ってもらったのですが、
かねてからHappinessを気に入ってくれていたKちゃん。
「歌だけでも連れて行きたい!」といって
Inst.で録音したHappinessを連れて行って
式場で歌ってくれたのです。


そして今回のAちゃん。
さくら会としては外せない!と思って、Happinessは歌いましたが。


サプライズでもう一曲作って歌いました!!

さくら会4人の、ひとりひとりの名前から1文字を編み込んだ歌。
Aちゃんの名前と、ダンナ様の名前を編み込んだ歌。
私たちが出会ってからの日々と、
ダンナ様との運命の出会いを綴り込んだ歌。

喜んでもらえて、本当に良かった。
balladyとしても、久々に「よっしゃ!」と思える歌です。

歌詞を見た方、ぜひ批評いただけたら嬉しいです。

歌詞を見てやろう、という方はコチラ
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# by ballade-T | 2011-11-11 22:56 | おとのこと。

9月以降の音楽生活メモ。

ご無沙汰してます。
最近いつも書き出しがこんな感じのような気がします。
本当にすみません…

さて、9月以降、いろいろとあったことを書きます。

・9月1日 単身石巻市訪問。
  →東日本大震災の避難所となっていた石巻市中央公民館と、
   デイサービスセンター和香園さまへ
   歌のプレゼントをしに行ってきました。

・9月19日 桐朋☆音楽の祭典!!
  →学祭で、音楽専攻1年生による演奏会を開催。
   皆演奏に運営に頑張ってくれました!
   私自身も演奏がんばりました。
   ただ色々欲張りすぎて完璧にできなかったり妥協や失敗も…
   反省多々。

・9月22日 学内演奏会鑑賞
  →先輩方の優秀演奏をたくさん聞きました。
   やっぱり素敵!いつか私も…なんて。

・10月1日 もんじゃDE花火大会
  →もんじゃ練習後、皆で多摩川の花火大会を見に行きました。
   秋だからか、例年よりくっきり見えてて素敵でした。

・10月9日① Nコン鑑賞会
  →夫婦の恒例行事ってやつです。
   ちなみに10日は外出の予定があったので、
   中学校の部鑑賞会は後日開催しました。

・10月9日② こまくさ関東会
  →…と銘打ちましたが、35代の3人で飲んだだけww
   まさかの昭和57・58年生まれでプリクラを!!

・10月10日 SP-Dさんとふみふみとランチ
  →川崎で昼からビールを。そしていろんな話を。
   いつになってもおバカな話ができる、そんな空気感が大好きです。

・10月16日 桐コンサート&オペラ試演会『みすず』鑑賞
  →卒業生の音楽会で先輩たちのすごい演奏に触れ、
   オペラの制作段階を見せていただけるイベントに参加。
   クラスメイトのちひちゃんと出かけてきました。

・10月17日 結婚記念日
  →いつのまにやら結婚してまる2年が経ちました。
   尊敬している元上司からなんとメールをいただきました。
   そしてその流れでなんとその夜に行きつけのお店でお会いするという!
   いつお会いしても本当に素敵で、大好きな上司です。

・10月25日 いがバースデーパーチー
  →もんじゃ団長であり可愛い妹分が泊まりに来るので
   ついでにほかのメンバーも誘ってこっそりサプライズパーティー。

・11月1日 オーケストラ・プロジェクト2011鑑賞
  →4人の作曲家による、この日のために書き下ろされた4作品の初演演奏会。
   和声を教わっている先生からチケットをいただいたので
   ふみふみと一緒に聞いてきました。
   現代音楽っていっても、いろんなエネルギーがあるなぁ!って。
   高嶋みどり先生のオケ作品を聴き、
   ご本人を拝見できただけでも感激なのに
   ツイッターで木下牧子先生も会場にいたと知り、さらに感激。

・11月3日 さくら会同期、あゆちゃん結婚式
  →アスリエ時代の同期のおねえちゃん、あゆちゃんの結婚式。
   この上なく幸せそうなあゆちゃんにこちらまで笑顔&涙。
   あゆちゃんたってのお願いをもらって余興として弾き語りをしたのだけれど、
   こっそりこの日のために作った曲も披露。
   あゆちゃん泣かせに成功しました!
   …と思ったらさくら会みほつんも泣いててびっくり(笑)
   次はみほつんの結婚式だな!!



その他にも毎日授業行って歌ってレッスン受けて歌ってピアノ弾いて歌って寝て歌ってお弁当食べてピアノ弾いてだらけて復活しておしゃべりして歌って笑って泣いて悔しくなって歌ってびっくりして学んで知って歌って…
とにかく充実した日々を過ごしています。

そんな日々を記録しておくためにも、やっぱりブログは続けたいな。
どうぞお付き合いお願いします。
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# by ballade-T | 2011-11-04 00:30 | おとのこと。

いよいよ開幕!学祭のご案内☆

といってもクライマックスシリーズでも大相撲でもありません。

学祭のお知らせです!!


桐朋学園芸術短期大学の学校祭!ヒューヒュー!!

演劇専攻がメインの学校で、
とても本格的でカッコイイ舞台がたくさんあります。が!

その裏で、今年は音楽専攻も頑張っちゃいます!!
いろいろと演奏会があります!!

以下に詳細を記しますので、
興味のある方はどうぞお越しくださいませ!


・ウィークエンドカレッジ参加者と学生による
 『みんなの音楽会』
日時:9月18日(日)
   14時開演(13:30開場)
会場 本学ポロニアホール
入場無料
 ☆私は出ませんが、音楽専攻の1年生も出演します!☆
  


・音楽専攻1年生による大演奏会 『桐朋☆音楽の祭典!!』
日時:9月19日(月・祝)
   12時開演(11:45開場)
場所:本学1階 2102教室
入場無料
☆音楽専攻1年生による運営・演奏の手作り演奏会!☆
 私は歌とアンサンブルとチェロ伴奏で出演します!!
 ピアノを人前で弾くのはいったいいつぶり!?頑張ります(><)


・学内唯一のサークル!桐朋学園芸術短期大学バッハ研究会イベント
『バッハ研祭り』
日時:9月19日(月・祝)
   16:30開演
場所:本学3階 2301教室
入場無料
☆本学唯一のサークルがお送りする、バッハを中心としたバロック祭☆
 私はソプラノデュオの伴奏をします!!


3連休の予定がまだたっていない方!
京王線仙川駅徒歩5分の本学まで、ぜひお越しくださいませ☆


<ご連絡>
●ご来校の際は、受付を済ませて来校者証をお受け取りください。
●お車でのご来場はご遠慮願います。駐車場はございません。
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# by ballade-T | 2011-09-17 00:20 | おとのこと。

8/26 学生コンサート出演日記。

さて、引き続き夏休みを振り返っておくと。

8月26日には、
地元函館で学生コンサートに出演してきました!

函館音楽協会で開催してくださるこのイベント。
私がはじめに大学に通っていた頃は
『音楽大学・芸術大学と短大、または学部に所属する学生』だけが
出演資格があったので私は出られなかったのですが
今は一般の大学でも、また高専の4・5年生でも
出られるようになっているそうで。
少子化のあおりではあるんだろうけど
いい時代になったものです。

そんなことを思いながら、
現音楽短大生の私、歌ってきましたとも!

1.私を死なせて/C.モンテヴェルディ
…イタリア歌曲1巻に乗ってる短い方。
分析のしがいがあって、とってもドラマティックな歌!
ブレスをどよめかせてドラマを作るような歌い方を
もっともっと身に付けたいな、と痛感。

2.愛しい人/G.F.ヘンデル
最後まで音程が身体にはまらず苦労したけど、
振り返ってみればこれが一番アラがないかも!?
とはいえ、こうした穏やかで美しいレガートを聴かせるために
いかに身体を溌剌と使うか!陰の努力をするか!?に
身を以て気付けたことは収穫。

3.私の伯爵様も好きですが/D.チマローザ
一番大好きな曲だったのに一番失敗…
声はよく出ていたのですがとにかく走ってしまいました!!
しかもラストではスタミナ切れから
胸声で支えのないへろへろ声が
広い音域をひよひよ歌う情けない結果に。
とにかく体を作らなきゃ!と実感する
実りある悔しさを感じる歌になりました。


とにかくいろいろ書きましたが、
響きのいい芸術ホールで歌うのは
とってもとってもとっても楽しかったです!

次藤先生には舞台での立居振舞いが
とっても美しかったわ!と言っていただけたし、
今まで響かなかったような響きも聞こえたので
良い方向にも実りあるステージにできたのが良かったです。

これからも頑張るぞ~!!
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# by ballade-T | 2011-09-09 00:20 | おとのこと。

お江戸コラリアーず鑑賞記。

だいぶ時間がたってしまいましたが(汗)、
お盆休みの週末、8月14日(日)には
悪友M氏がオンステするというご縁があったので
お江戸コラリアーず第10回記念定期演奏会をTぽんと聴いてきました!!

70名くらいの男声合唱、それも実力もある団ということで
予想以上の人、人、人。
さらにツイッターでも『今からおえこら』『今日はおえこらかぁ~』など
HOTな呟きが多くて、とても不思議な気分でした!

さて、肝心の曲たちについて。

オープニング…
 鎮魂の意味を込めて、『Cantate Domino in B♭』(松下耕)。
優しい、温かい響きがホールを包み込みます。
関西の合唱団とはまた違う、紳士的な響きに期待が高なるのですが…
正直ピアニストの音が微妙すぎます!!
団員の中でピアノを弾くことができる方らしいので、
歌い手には歌いやすいブレスなどをできるのでしょうが
なにしろ音色がカチコチすぎる…
内輪盛り上がり感を抜け出せない演奏にとどまってしまいました。

1ステ…『バルトからの贈り物』
 初めて聞くおえコラでしたが、実に関東の合唱団らしい、
緻密で紳士的な響きを作り上げていました。
私も知らなかった作曲家の、北欧らしい仄温かい響きが美しかったです。

2ステ…『青いメッセージ』
 言わずと知れた男声合唱組曲の大曲!
本能に任せてハモりも決めずにびりびりと咆哮する演奏も多い中、
おえコラらしい紳士的な品格を保ったまま
しかも迫力も存分に持った演奏だったと思います!
ただ声の迫力=演奏の迫力に結びついていたかというとちょっと疑問視。
ピアノが4分の1閉め(だったかな)でちょっと声に負けていて。
そのせいもあって全体的に優等生な演奏で終わってしまったのが残念でした。

3ステ…『東京だよ おっかさん』(企画ステージ)
 このステージは文句なしにブラボー!!! 
なんといっても動きがすごい!(男声合唱なのに)
しかも演技もとっても見栄えがしていて、
『見せる』だけじゃなくて『魅せる』ことにこだわり、
しかも成功しているステージでした☆

4ステ…『Sämann〜種を蒔く人〜 』(信長貴富委嘱初演)
 福島の原発事故を受けて作られたという信長先生の作品。
単に怒りではなく、単に諦めではなく、
単に吠えるのではなく、単に泣くのではなく…
事故によって渦を巻くように生まれでた
説明できない混沌とした感情が
混沌としたまんまで描かれている、胸の苦しくなるような作品でした。
これを、「難解な曲なんだな」で終わらせず
感情の吐露として描き出したおえコラに拍手を送ります。


全体的にとっても満足度の高い演奏でした!
残念なことをまとめるとすれば
・声だけでなく、聞こえ方全部にこだわって初めて音楽になる(特にピアノ)
・全体で聴くと素晴らしいのに、いざソロやゾリになると
頼りない声、声量不足の方が目立つ
 →全体的に身体の支えが良くなるともっともっと音楽が広がる?
・演奏会としてはおなかいっぱい…
 →どれもメインステージ!という感じでちょっと疲れました。。。
  満足感も同じくらいあったので良かったですがね!


男声合唱だし、単に楽しむつもり~、って行ったのですが
やっぱりなにかを学びとろうとする気持ちも持ちながら聞いちゃいました。

翻って自分の団は…?
皆でそんな風に作っていける団だろうか??
そしてさらに、歌い手としての自分は…?
まだまだな部分、ひけを取らない部分。

楽しかったこの時間を、またひとつ自分の糧としていこうと思います!
お江戸コラリアーずの皆様、お疲れ様でした。
そして素晴らしい時間をありがとうございました!!
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# by ballade-t | 2011-08-30 21:48 | おとのこと。

住友金属混声合唱団 第13回リサイタル鑑賞記

海の日の7月18日。
大学時代にお世話になった大好きな先生と先輩のいらっしゃる
住友金属混声合唱団リサイタルを聴いてきました!


関西では一流の大ホールで演奏会をされるほどの団。
正直第一生命ホールでは狭いんじゃないかな…と思いました。
もっともっと、関東のたくさんの方に聞いていただきたかったなぁ!

肝心の演奏について。
生意気な部分も大いにありますが、書かせていただきます。

実はリサイタルのCDも持っているのですが、
初めて社歌を聴きました。
『住友金属』と名前の入った、軽快で明朗な歌。
あとで伺ったのですが、今後どうなるか分からないということで
団員からはじめて!?「歌いたい!」という声が上がったのだそう。

1ステージはウィテカー作品3つ。
私が昔ひきこまれた、すーちゃん先生の世界でした。
すーちゃん先生の持つ、夢見るようなファンタジックな世界が
ウィテカーの輝くような和音の中に存分に表現されていて。
つまらないオトナの世界なんかじゃなく、
ワクワクしたり、うっとりしたり、
興味がくるくる動く、子どもの視界が広がっているような、そんな世界。
これがまた、住金の持つクリアな音楽と良く合うんです!
特に、cresc.が本当に秀逸。
普通だったら強調するために踏み込み(タメがあったり
いったん小さくしたり)があるのですが
それもないのに、ひゅーーーーーん、、って空いっぱいに広がっていくのです。
まるで鳶が翼を広げてスピードを上げて飛ぶように、
空気の抵抗なんてないみたいに。
鳥肌がたちました。

2ステもまたすーちゃん先生。
混声合唱組曲『深き淵より』。
やさしくて、想像の広がる歌詞に比べて
ピアノが結構壮大というか大仰な感じの曲集でした。
あれはあっちゃん先生にしか弾けないな…
日本語の作品は、それも関西の合唱団によくありがちですが、
ともすれば言葉やその感情を伝えようとしすぎて
音楽がねっちょりしたり、深刻になりすぎたりするのです。
けれどもそこはやっぱり住金。
あくまでも音の持つ美しさを壊さずに、
澄み切った音楽に仕上げていたのが素敵でした。
言語としての日本語が美しく音楽として響き、大きなキャンバスとして現れる。
そこに、歌い手たちの描く色々な想いや色が見え隠れする。
その美しい点描の一つ一つを集めて、観客がどんな想いや景色を見るか。
歌い手の想いを真正面からずどんと受け取るよりも、
そんな風に楽しめるのが住金の音楽のような気がします。

一方、3ステ4ステは日下部先生や浅井先生も交えての日本語曲。
日本の唱歌と、『永訣の朝』。
これもまたやっぱり住金パワー。
澄み切った響きと明瞭な日本語が、まさに清流の水のよう。
実に心地よく聞くことができました。
とてもとてもとっても欲張りなことを言うと、
『永訣の朝』に関してはちょっと物足りなかったでしょうか。
水彩画のような音楽が魅力の住金ですが
この曲に関してはもっとねっちょりぐっちょりと
感情のうごめきのようなものを聴きたいな、と思ったからです。
演歌で言うところの「こぶし」がもっときいているような
「西洋音楽的にはにごりやねじれを生むけれど
伝える力や魅力は増す」感じ。
でも住金の音楽には、そんな演歌ちっくなこぶしは作って欲しくない…!
なので、そう思うとそのぎりぎり破綻しないラインを
見事に作ってくださったんだなぁ、と思います。


個人的には1ステージ目がいちばん好きでした。
声も本当に素晴らしくて。
ただどちらかというと男声の方が安定している感じ?
もともと軽やかな女声なのですが、
たまにそれが浮きすぎるというか…支えがなくなる瞬間がたまーにありました。
風船を持って歌わなきゃ飛んでいっちゃうのに、
歌に夢中になりすぎてひもを離しちゃった…!!みたいな。
それでもあれだけ歌えたらやっぱり気持ちいいと思うし
そんなこと、普通だったら気にならない程度でしかないのですが。


終わった後はお世話になりっぱなしのせんたくさん、けんさんにお会いできました。
あっちゃん先生が見るなり「来てたーん!?あんた関東なんか!!」と
覚えててくださったことも嬉しかったし
すーちゃん先生と(会う度撮ってる気がする)2ショットを撮って
ふみふみのこともようやく紹介して(今まで写真だけだった)
「あんたは何でもできる子や、がんばりや!」って
言っていただけたこともとっても嬉しかったです。

住金混声合唱団、という名前は変わるかもしれませんが
これからも聴き続けたい!という
大好きなサウンドにどっぷり浸ってこれた、
素晴らしい夏の午後でした。

チケットを譲ってくださったせんたくさんに、大きな大きな感謝を。
本当に、ありがとうございました!
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# by ballade-T | 2011-07-24 17:05 | おとのこと。

ひとのことばがあみのめを伝ってあるきだす

どうも。住金の演奏鑑賞記を書こうとPCを開いたら
ちょっと気になるニュースがあったので。

重い話を長々と書くので、ダメな人は戻るボタンを押してね。

東大が学生ツイートに注意喚起 「責任を持って行動」呼びかけ
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/twitter/?1311342042

なんというかね、注意しないといけないなと思う。
今の若い子(という言い方は使いたくないけど)は、
ミクシィとかプロフがネットの入り口って子が多いだろうから特に。

たとえば、誰かにコメントをつけると、
私のmixiネームにはかかわらず
「ともえさん」って返信をくれる子が多い。
これはネットと直接でのコミュニケーションが
ごちゃまぜになってるからこその現象なんじゃないかと思う。
私自身は気にしていないけど。
(なので特に直さなくていいからね)

ネットに流した情報は思いのほかいろんな人が見ているし、
しかもそのいろんな人の中に
『自分とは全く縁もゆかりもない人』が含まれているという自覚を持たなくちゃ。
じゃあ、そういう人に自分が思うことを話すとき、
何に気をつけたらいいのか?

無意識に、友だちの個人情報(本名)や、社会的な自分の存在を
危ぶむこと(例:テスト、カンニングして乗り切った☆とか)を流してないか?
またそのことの危険性や影響を
どうか考えられるようになって欲しいと思う。

さっきの名前の件に関して言えば、
どうして本名じゃない名前を設定しているのか?というところまで。
ある人は、自分と知られずに、普段の全く違うものを表現したいからかもしれないし、
ある人は何となくかもしれない。
もちろん、本名で平気!とか本名が都合いい人だっている。
いくらプライベートで知り合いだとしても、
ネット上で話すときにはネット上の名前で呼ぶのが自然だし、
それがネット上での付き合いだしマナーなのかな、と思う。

長くなっちゃったけど、「ツイッターで○○の発言が問題に」
というニュースを見るたびにその人の世界の狭さを憂えてしまう。
自分の見える範囲にしか世界を見られない人は、
ネットで発信する権利など持たないのでは?
もちろんどんなに視野の広い人でも、
それ以上の影響に驚き学ぶ可能性はあるけれど。

だから、というだけではないけれど、
私はいつどこで、どんなコミュニティの人に知られてもいいことを書くし、
マイミクというより深い関係には実際知っている人しか入れてない。
それはそれ以上に広げてお話しする自信がないからでもある。

逆にツイッターは、もっと外の人と話してみたいという気持ち。
音楽のつながりをもっと。合唱のつながりをもっと。
人の、言葉のつながりをもっと。
そして、地域を越えて、世代を越えて巡り合えるご縁があるなら。
ツイッターは、そんな気持ちが先行しているんだよね。

なんだか壮大な話になってしまったけれど、
要するに、相手が知り合いかどうか、見えてるかどうかにかかわらず、
自分の言葉を受け取る誰かを思いやることを大切にすること。
それを、「自分の言葉に責任を持つ」と呼ぶということ。
これをもっともっと、若者たちは考えて知って
実践してかなきゃならないと思う。

もちろん、私たちオトナも。

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# by ballade-T | 2011-07-22 23:29 | ひびのこと。

実技試験鑑賞記2

昨日に引き続き今日は声楽の実技試験。

なんか歌は自分もやってるから
あんまり客観的に見られませんでした。
それでも、自分の目標にしたい声や歌う姿、
歌ってみたい曲もいろいろ発見できるいい機会でした。


感想としては…

1.副科・第2実技の方でも上手い方がいたりするので
  うかうかしていられないぞ!というところ。
2.専攻科よりも音2の方が、全体のレベルとしては上だなぁ、と。


学内や、定期演奏会で、私もこの2年間のうちに絶対歌いたい!!
と、心ひそかに誓いました。
(叶うように、今ここで口に出しておきますね)


後は伴奏者の大切さ、でしょうか。
やっぱり1つの曲を一緒に作っていけるような人がいいなぁ、と。
そのためには、技術ももちろん必要だけれど
うたごころや合わせる力(単なる協調性ではなく、互いにひっぱりあえる力)が
必要なんだなぁと実感しました。

そういう意味では、先輩から「この人の伴奏すごいよ!」
と伺っていた研究科の方のピアノも
どの曲も同じ音がしてイマイチ…でした。
曲調によってテンポやフレージングを合わせてくださってることや
たくさんの方の伴奏をされているのにもかかわらず
かなり正確に豊かに弾かれているところはとても素敵だったのですが、
もっと音色から変わってもらいたいな!と思うのです。



とりあえず、今回見てみてわかったことなのですが、
早く試験受けたくなりました!
いろんな人に聞いてもらって、いろんな感想やアドバイスをもらって
課題を見つけてつぶしていきたい!と思うのです!!


泣いても笑っても後期まで実技試験はないので、
それまで一日一日を大切に頑張って勉強していこうと思います。


いよいよ明日は連休最終日。
mu君と お世話になった先生や先輩?がいる
日本一の合唱団の演奏会を聴くべく
第一生命ホールまで出かけてきます!
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# by ballade-T | 2011-07-17 19:13 | おとのこと。

実技試験鑑賞記1

実技試験鑑賞記。編集する 2011年07月17日00:09 今日はレッスン!
ピアノの皆は実技試験!!

ということで、応援&勉強のために見てきました。

ちょうど専攻科がショパンのエチュードひくってのもあって。


レッスンの時間がかぶってたので、
1年生は後半(O高さん)からしか見られなかったんだけど。。。


入学して、一気に勉強することが増えて、
先生も変わって、まだまだ音楽と集中して向き合うのは難しいのかな?
試験曲が発表になってからの期間の割には
「なんとか弾けるようになった」くらいの人が多かったです。


でも皆が頑張ってたり、素敵な音の出そうな
豊かな人だって知ってるから!!後期に期待です☆

とはいえやっぱりピアノに関しては若い方がいい
(というか切れ目なく継続してる方が断然うまい)ので、
現役の皆の音こそ聴きたかった…!
練習室の前でこっそり聴き耳立てたりしようかな。
皆聴かせてください!


2年生については聴きませんでした。。。
レッスンの時、私の前にレッスンしてるのがピアノ科2人組なのですが、
今日レッスン終わりに先生の好意で弾き合いしてて、
あまりにもあまりにも、だったのです。

まだピアノフォルテではない、音量の出ない楽器の時代。
それ故の繊細さや、バッハ対位法の緻密さが生む美しさが
まるで表されていないのです。


いやー、あれじゃバッハが天国で気をもんでしまう…と、
2人の演奏ですらいたたまれずに。聞いていられなくて。。。


上手い方の演奏は学内演奏会とかで聴けばいいかなと思って
専攻科の先輩(でも年下)とミスドに行ってました。
曲の選び方とか色々教えていただけたし、よしとします!
(早紀子先生は「次コレやりましょう」タイプの先生ではないのです)


戻って専攻科1年のショパン&シューマンは皆聴きました!
やっぱりうちの学校は意欲重視なんだなぁって納得。
弾いたことない曲を弾いてる人もいたので
生で聴けたのはよかったかな。
いつもiPodで横山幸雄の演奏(これもお気に入り!ではないんだけど)を
聴いているのでテンポ的にはもう少し…て感じで物足りなかったです。





エラそう!と思われること覚悟で厳しいこと言うと、
学校の中だけで比べっこしてるだけじゃ本当にダメだな、と。

意欲を買ってくれるというところは天国のような学校だけど、
それは同時にある程度レベル幅があっても入れる
ってことで、両刃の剣でもある。



もちろんそれは私自身にも言えることで。
うちの学校だからこそ、私の受験当時の実力でも
入れたってとこはあるし (現に藝大落ちたし)
敷居が低い分、すごい人しかいない!っていう環境では決してない。



目的も目標も違うその中で、なかよく皆で同じように伸びるか。
自分の目標に向かって、自分の頑張り幅で伸びるか。


『皆でなかよく盛り上がって』卒業したいけれど、
それは決して『皆でなかよく』だけではないし
皆がそれぞれ自分の思い通り、或いはそれ以上になれてこそ
なかよく盛り上がって卒業できると思っています。

だから皆好きだし応援してる!!
趣味の延長で来てる人も応援、
夢があるひとも応援、夢探し中の人も応援!
そして応援しつつ、皆の頑張りに刺激されつつ、自分も頑張る!


声楽はもちろん、たとえ副科のピアノでも!!
副科だからって容赦しない!それが歌につながるはずだから!


そう誓った今日でした。
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# by ballade-T | 2011-07-17 00:08 | おとのこと。

合宿備忘録。

ご無沙汰してます。

合唱に学校にレッスンに、
日々時間が足りない病のばらっでぃです。


この週末は、
所属している合唱団もんじゃの、
演奏会前夏合宿に参加してきました。


於:河口湖畔の某音楽民宿。
交通手段:往復貸切バス。


<まだまだ若いと思ったこと>
・2日で10時間くらい歌ってもまぁ平気
・花火とかバーベキューとかのテンションがハンパない
・全体的な見た目(宿の方に「学生さんの団体?」と言われましたね)

<もう隠せないなと思ったこと>
・授業仕込みの筋トレをやったのにみんな次の日も平気だった
  (まぁこれは遅筋を鍛える運動だったのでもともと遅く来るそうです)
・夜中女子会だの男子会だの盛り上がってた割には
 軒並み寝るのが早かった
  (一番遅かったのはりょーちんとかっぺーで丑三つ時頃とか。
   まぁメンツ的には納得ですね)
・皆日曜日には「明日はもう平日か…」と守りの姿勢だった



今回はじめて合宿だったわけなのですが
アンサンブル練習の中でけっこうパート別に歌ってもらったりして
たくさんみんなの声を聞くことができたので
突如思い出してミニカルテ的なものを作って渡してみました。

声は千差万別。得手不得手だって、特徴だってみんな違う。
ってことは、改善方法だって違うはずじゃない?と思ったので。

通知表ちっくに2日目の朝に渡してみたのですが
あの時間のワイワイした感じ、喜んでもらえたのかな?
とホッとしました。

あとはそれぞれが自分なりに効果というか、
声の変化を実感できてたら嬉しいんだけどな。
ま、これは長い目で見ていこうっと。

いつかなりたい、合唱団のボイストレーナー。
そのまねごとをさせてもらえて、皆には本当に感謝です。




「学校だけが学びの場じゃない」という
私のモットーを実践できた、充実の時間となりました(*^ ^*)


今日あたり皆筋肉痛来てるかな~わくわく☆
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# by ballade-T | 2011-07-11 16:06 | おとのこと。