くもひとつない青空のように  迷うことのない道を歩いてきた  たとえ回り道に見えたとしても   私にとってそれが航路だ
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電車で20分+20分揺られてみれば

鎌倉に着いてしまうんです。
そうなんです。
たったこれだけ揺られてみれば、
京都にも少し似た、心地好い雑踏が待っています。

久しぶりに、中学時代からの同級生と待ち合わせて、
鎌倉へのんびりとしに行ってきました。
約束はもともとしていたのですが、
台風一過の晴れた空に誘われるように、


ふらりと歩いて、お昼を食べて
ふらりと歩いて、ソフトクリームを食べて
しっかり歩いて、彼女が「行きたい」と言っていた建長寺へ。
拝観料を払って、お参りをして、
庭園の見える縁側で、置かれた長いすに腰をおろして
積もる話を取り留めなくしてしまいました。

それからはバスに乗って、小町通りをお散歩。
京都の寺町や茶わん坂、
銀閣寺道を思い出す、雑多であたたかなまっすぐ道。
mu君用のあまいものを買ったり、
お香屋さんや雑貨屋さんに立ち寄ったり、
駄菓子の試食で盛り上がったり、
THE☆女同士!!というはしゃぎっぷりで
いつのまにか日暮れを迎えてしまっていたのでした。

東京に出るのと同じくらいの時間で、
意外と楽しめるんだなぁ鎌倉って。
これからここで暮らしていくであろう私にとって
辛くさえ感じていた都会のざわめきも、
なーんだこんな近くでリセットできるんじゃない!と思いました。


それにしても、彼女の存在は本当に大きかった!
隣にいてくれるだけで、ほっとする彼女。
私のあれこれを、感じ取ってくれる彼女。
私がいちばん欲しかった言葉を、さらりと言ってくれる彼女。


空のひろがりと風の色、
町並みと私の近い距離感と彼女の存在に、
大きく大きく連れて行ってくれた一日でした。



さ~て、お金使いすぎちゃったから、
来月まで節制するぞーい^_^;)
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by ballade-T | 2007-10-28 22:57 | たびのこと。

突然の転勤

皆さんこんばんは。
今日はひっさしぶり~~の快晴!!
mu君に訳あって部屋の掃除機がけを頼まれていたこともあって、
朝から気持ちよく掃除や昼寝を楽しむことができました☆

本当はこんなにお天気もいいので
どこか出かけたかったのですが…。。。
給料日前なのでどこにもいけませんでした~^ ^;;)


さて、タイトルにもあるとおり、
実は先週、11月21日付での転勤が告げられました。
といっても引越しの必要はなくて、
今まで電車で15分のところを30分に変わるような、
その程度なんですけどね。


しかし新しく配属になる店舗は
マネージャー(店長。トップです)がすっげー仕事の出来る方で、
スタッフルームの雰囲気が結構殺伐としているとの事…
どうやら他の筋から情報を聞いてみると、
それが店舗としての組織力の弱さにつながっているようで、
そこで『図々しくモノが言える』『いつでもノー天気に明るい』私が
必要なんじゃないだろうか、ということ。

実際人事の方にも事務職の統括の方にも、
「balladeさんのアタマノイイトコロ期待しているから」などといわれ、
かなりかなり!!プレッシャーを感じています。


あえて誤解を生みそうな言い方をしてしまいますが、
私はただ、営業よりも時間の作りやすいこの仕事を、
何も言われない程度にしっかりとした質と
それを保ちながら出来うる限り早く帰ることを目指して、
あとは存分に歌っていたくて転職をしました。

現場を作り上げていくために時間を無限に使うことが出来てしまう、
現場の人間も魅力的ではありますが、
自分の時間を必死で守ろうと、
あえて現場に関われる範囲が狭い事務職を選びました。



今の店舗の皆は、私の仕事の仕方を評価してくれていて、
私のキャラを理解してくれていて、
なによりマネージャーがとても理解のある方で、
そしてスタッフルームが本当に皆の憩いの場にも仕事の場にもなれていて、
とても素敵な店舗でした。
これから改善するところ、私がかかわれるところ、
それがようやく見えてきた頃でもありました。







『あのお店に異動なんて、栄転ですね』といわれたけれど。
栄転なんて、まっぴらです。




ごく普通に働いて、ごく普通に暮らして、
そして少しでもたくさん歌っていたい。
そんな平穏でささやかな願いは、もう少し届かないみたいです。
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by ballade-T | 2007-10-21 18:17 | こころのゴミ箱

突然のできごと

ついこの間まで暑いと思ってました。
この間までスーツのジャケットが邪魔でした。
「今年は残暑が厳しいでしょう」という言葉を何度聞き、
「例年より1ヶ月ほど紅葉が遅れるところもあるでしょう」という言葉も
何度も聞いた気がしてました。



が。



なんでしょうこの寒さ!
突然すぎやしませんかちょっと。
ほんの2~3週間くらいで、
秋モードに切り替えすぎじゃありませんか日本さん。

ここ最近は仕事も少し忙しくて、
祖母のこともあって心の余裕もなくて。
突然告げられた人事異動に面食らったこともあって、
なんだか空や風と話すのを怠っていたのかもしれません。


休みだった今日、仕事のmu君を送った帰り道
信号待ちでふと空を見上げると、
並木のケヤキが少しだけですが色づいていたんです。
「あ、秋が来てる」と感じちゃいました。

山がにしき色に輝く季節も、すぐそこですね☆

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by ballade-T | 2007-10-18 17:42 | ひびのこと。

おやまぁうれしい

皆様こんにちは!

ついにこの『ひまわりのあしあと』も、
16,000名のお客様にいらして頂くことができました!

『lento』という速度記号がありますが、
まさにこのブログにぴったりなような…。。。
楽しみにしていただいてる皆様には、
本当に申し訳ない限りのペースでございます。

少しずつ少しずつ、これからも歩んでいきたいと思いますので、
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます!


**お知らせ**

このたび、高校時代の同級生でもあり、
素敵な素敵な音楽マニアでもあり、そして詩人でもある偉大なる友人、
静凪さんのブログが『おともだちの部屋。』に増えました!

カッコよく言うと、現実と幻想の間で生きているような
(悪く言うと、何考えてるかよくわかんない←笑)、
でも人の手のぬくみから背を向けて生きられないような、
そんな心もとないような儚い言葉がたくさん並んでいます。

ファンタジックな世界に逃げ込みたい方は是非!
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by ballade-T | 2007-10-14 11:53 | ひびのこと。

あたたかなであい 2

先日から続いている不思議な出会いシリーズですが、
そのひとつでもある一冊の本をご紹介します。


『坂村真民一日一言 
   ~人生の詩、一念の言葉~』


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作者の坂村真民という人は、
決して裕福とはいえない中で
仏教思想を根底とした詩を書き続けます。
なかでもこれは、真民が日々欠かすことなく書き続けた詩のうち
366作が編纂され、一日につきひとつの詩、という風に
綴られている本です。


たまたま祖母が一般病棟に移ったその日に予定されていた、
気乗りのしない会社の飲み会で。
たまたま時間があってご参加くださった本社の方が、
私の話を聞いて教えてくださった本でした。

その方は、あるスタッフの結婚式に紹介したという
式当日の詩を教えてくださった(7月7日分)のですが、
何をどうしたのか、図々しくも「今日のも拝見していいですか?」と、
申し出てしまった私。


そのとき出会ったその日(10月)の詩は、
「一心になれば」という題の、
とても優しい詩でした。

不安にかられ、何かをしゃべっていないと
泣き出してしまいそうだったその日の私の心を、
やわらかく照らし、支えてくれる言葉でした。

ほんの一秒後、「私も欲しいです」といいながら、
表紙とタイトルと出版社を確かめさせていただきました。
別れを覚悟させるためのような、
そんな不思議な出会いや経験は誰にもあるよ、とも
その方から教えて頂きました。

飲み会から若干3日ですが、
その本は昨夜私の手元に舞い降りました。

どんなに不安なことがあろうとも、
普段どおり、心をやさしく、明るい方向にも動かしていたい。
そしてそれこそが、遠くで頑張っている祖母に
安心して漕ぎ出してもらうための力に
なれるような気がしています。


ちなみにこの本、
まだまだ全部読んでいません!
なんか、一日に全部読んでしまうのがもったいない気もして。
ということで、今はまた別の本を読んでいます☆


それはまた、べつのおはなし。
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by ballade-T | 2007-10-07 21:20 | ほんのこと。

静かな覚悟

朝、実家からついに連絡がありました。

先日少し書いた私の祖母が、
集中治療室から一般病棟へ移るのだそうです。
ただしそれは、『よくなったから』ではなく、
あくまでも『最後に少しでもたくさんのお見舞いが受けられるように』。
一般病棟のほうが、出入りも自由ですから。

『だから、いつでも北海道へ帰れるよう、
喪服を準備して欲しい。
もう24になるから、スーツではなくフォーマルな喪服を、
そしてその他必要なものを、取り急ぎそろえて欲しい。』
震える母の声が、それでも気丈にそういいました。


先日電話を受けたときよりも
とてもとても心がぐらつきました。
昨日までの私にとって、いくら意識不明だといわれても
私の中の祖母はこの間見舞ったときの、
元気でおしゃべりでちょっと食欲のない心臓を患った祖母でした。
なまじ集中治療室も、いろいろなものにつながれて
言葉を失った祖母も見ていないせいでしょうか、
どこかに一縷の望みを託していました。
ドラマに出来そうな、感動的な奇跡を信じていました。


けれど、きっと違います。
ドラマにでもなりそうな美しい奇跡は、
残念ながら私の家では起こらないでしょう。


どうして祖母が。
ウェディングドレスを見てくれる約束は。
また歌を聞かせたいっていう私の思いは。
ひとたび考え始めてしまうと、ひとりで思いに耽ってしまうと、
心はぐらりぐらりと、めまいを起こして止まりません。



けれども、いくつかの偶然の出会いが、
私の心をとても落ち着かせてくれました。
だから今は、もう、穏やかな気持ちで覚悟をしつつ、
それでも祖母に「頑張って、もう少し生きていて」と祈る力を
ともに持つことが出来ています。

これらの出会いと、変わらずそばに居てくれるあたたかな鼓動。
こんな気持ちで祖母のことを毎日思い浮かべながら
覚悟の日々を暮らせる私は、
もしかしたらとても幸せなことかもしれません。




=ひとつめのであい=

たまたま買った、工藤直子さんの詩集より。



  「さよならを くりかえし/さよならを つみかさね」
                          『また あいたくて』



あいたい、そんなあたたかな願いを思うために、
そしてそのであいをより愛おしく思うために、
この言葉が選ばれたのかと思うと、
なにか不思議なあたたかいちからを感じました。




不思議なちからの存在についてたくさん書きましたが、
決してあやしい宗教ではないですよ。
そしてキリスト教でも仏教でも神道でもイスラム教でもありません。
むしろ逆に、そのいろいろな教えや建物や音楽に
心動かされ癒されるのですから、
そのどれでもあるというほうが正しいかもしれません。

支離滅裂な上に、長くなってしまいました。
いつのまにか来ていた10月くん、遅ればせながらいらっしゃい!
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by ballade-T | 2007-10-05 00:00 | ひびのこと。