くもひとつない青空のように  迷うことのない道を歩いてきた  たとえ回り道に見えたとしても   私にとってそれが航路だ
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無事終了!! ~私~

はい、どうもー。
再び演奏会のことを書きます。
つまんないとか言わないで読んでもらえたら嬉しいです。


私がまた歌い始めたのは、
川崎に来てから半年も経った頃でした。
1度レッスンを受け、
とても楽しい!と感じ始めた矢先、
入院してしまうという失態を犯しました。
私の中で、それからの1ヶ月ほどは、
人生を見つめなおす、大きな大きな悩みの中にいました。
心では、決まっていたことなのかもしれないけれど、
綺麗事だけでは生きていけない哀しい人間らしさの中で、
苦しんで、もがいて、ひとつの結論を見つけました。


けれどやはり、言葉に出すだけで実現するわけもない、
途方もない夢の中で、少しずつ焦りが出てきたのは年が明けてからのこと。
何か動かなければ。だけれど、誰に打ち明けてみたらいいのかすらわからない。
音楽はしょせん人脈なのか。
今までのくったり人生(ではないけれど)から急変して、苦しかっただけなのか。
そんな風に悩んだこともありました。


そんな時思い出したのは、
私がもらった、いろんないろんな言葉でした。

「あんたなら、どこにいっても必ず人の輪が広がっていくんえ。
音楽の輪を、あんたは広げていかなあかんえ」といってくれた先生の言葉。
「ばらっどちゃんがもし行きたいっていうなら、
ジャズを教えているママさんを紹介するよ」といってくれた会社の先輩の言葉。
思い出しては、「ここでだって必ずやっていける」と奮い立たせることができました。

「音楽を愛し、音楽に愛されるばらっど」と言ってくれたうたなかま。
「正直、就職先を聞いたとき『なんで音楽じゃないの?』って思ったんだよ」と言ってくれた心の兄。
「歌を一番大切に考えて、生きていっていいんだよ」と言ってくれた、
だいすきなだいすきなひと。

そして、私自身が思い描いている、
漠然としているけれど、凛としている音楽的生活の形。
いつ叶うかわからないから漠然としているだけで、
私の心の中には、こんなにも確かに音楽が流れているんですよね。




そう思えるようになってから、
少しだけだけれど変わったんじゃないかなと思います。
レッスンをきちんと入れて、決めた曲を私のものにしていって。
声を出し続けること、音楽を磨き続けること。
そういえば、「これ!」と気に入って買っていたノートを取り出して、
何でも思いついた歌詞やメロディーを書き留めるようにもなりました。

「お金がない」じゃない。
その気になれば、きっと毎食お茶漬けだって悔いはない。
いつだって、どこへだって、私は私の音楽を紡ぎに行こうと思ったんです。
だからそのために、いつでもいけるように音を紡ぎ続けたいんです。

せっかく音楽をやりたいって真正面から思ったのに、
見ず知らずの川崎にいるなんて、って思ったこともあったけれど。
でもその分、誰よりも早くライブ行脚できる足がかりをいろんなところに持っているのは
必ず私だと信じることにしています。


だから恐れずに、歌が好きだと叫び続けよう。
そんなふうにシフトし始めた矢先の演奏旅行となりました。


家で声が出せない分、練習不足は否めないけれど、
それでも先生に言われたことを思い出して、
自分なりに曲の色をたくさん想像して、
音楽として紡ぎ出せた演奏だったと思います。





輝きに満ちたひとつめの春が、今だと信じて頑張ります。

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自分のソロのときは
ちゃっかりもう少し
派手なのを
着ました(笑)


…しかし、
見るも無残に
太った!!あがぁ
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by ballade-T | 2007-03-25 22:18 | おとのこと。