くもひとつない青空のように  迷うことのない道を歩いてきた  たとえ回り道に見えたとしても   私にとってそれが航路だ
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かわいいひと

はい、本日2件目の更新です。
どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


さて、ウルフルズの『かわいいひと』。
これはトータスが母に宛てて書いた曲だとか。
たしかに、恋愛沙汰のドキドキ感とは違う愛がとぽとぽ注がれてる感じがします。





本題はここから。


今日は私の母(齢ばらしたら怒られそう)の話です。

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私が実家に残してきたピアノ君と、
最近戯れているらしいです。


それも、相当熱心に。



もともと、音楽の好きな母でした。
だからこそ、ヘタクソな私のうたやピアノにさえ、
いつも素敵なところを見つけてくれました。


「いつか子どもの手が離れたら声楽習いたいなぁ」
「もうピアノなんて無理だろうなぁ」

私が大学に入り、ピアノ君が独りぼっちになる時間が増えてから、
口癖のように、独り言と称して呟いていました。


そんな彼女を変えたのが、一冊の本。


千の風になって』(新井 満)
d0039992_233643.jpg














この本、奥さんをがんでなくした友人に贈った一編の詩なのですが、
これにつけられた歌が反響を呼び、
映画化され、絵本にもなり、
そしてテノール歌手がCDを発売するまでになっています。
母はこの本を新聞か何かで知り、
早速本を買い、そうして後ろにのっている楽譜に出会ったわけですね。


私が帰省したとき、
弾き歌いをさせられたのがはじまりでした。
それから、帰るたびに弾いて、歌って、とせがまれるようになり、



「私にもひけるようになるかしら」



といったのです。

私は早速、使い古しのバイエル程度の曲集を出し、
「これが簡単な本だよ」と置いてはきたのですが。

本当に、弾き始めているとは思いませんでした。




最近では、電話するたびにケータイを譜面台において聞かせてくれます。

うまくなっているし、新曲にもチャレンジしているみたい。



「ねぇねぇ、私どうしたらもっとうまくなるかな」
「ここがうまく弾けないんだけど」

嬉々として話す母。
私のアドバイスにいちいちびっくりしたり、感心する母。


母が「かわいいひと」に見える、そんな最近の私でした^ ^*)
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by ballade-T | 2006-07-11 23:00 | おとのこと。