くもひとつない青空のように  迷うことのない道を歩いてきた  たとえ回り道に見えたとしても   私にとってそれが航路だ
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あの日から、1年。

あの日の揺れを、光景を、気持ちを忘れない。


ぐわしゃぐわしゃと不気味に鳴る音、
駐車場でバウンドする車、幹から揺れる街路樹を。

実家と、函館と連絡がとれなかったあの夜を。
余震の続く中停電だからとマンションのエントランスで過ごした夜までの時間を。
思い付く限りの北日本人に連絡したことを。


そんな中、たくさんの友人たちが連絡をくれたことを。
エントランスではご近所さんと肩寄せあって過ごしたことを。
ふみふみがニコタマから歩いて帰ってきて、本当にほっとしたことを。
明け方、ようやく函館に電話がつながった時の、家族の声を。
夜が明けて、何日か、入れ替わり立ち替わり友人や後輩が集ってくれたことを。
あの温もりを、忘れない。


もどかしい気持ちを抱えながら桐朋に入学して、
ひとつの決意を胸に学び続けていました。


そして9月1日、ようやく石巻市に訪れることができました。
老人ホームの方、避難所の方が、涙を流して私の歌を聞いてくださって。
たくさんの信じられないような光景の中で、
私の歌を聴いて少し笑顔になってくださった方がいて。


石巻のスーパーに立ち寄って、
宮城の日本酒を買って、ささかまをたくさん買って帰りました。
ツィッターで知り合った方に仙台でキーボードをお借りして、
mixiで賛同してくださった方に伴奏をお願いして、
鶴岡から車を飛ばして日帰りで。

とにかく必死だった。


私の人生にとって、石巻はなんのゆかりもない街だけれど、
これからも訪れ続けて行きたいと思ってる。
素敵な街だったから。
素敵な方がたくさんいらっしゃる街だったから。
石巻の方々にとって、それがお邪魔でないのなら。



あの日から、一年。
忘れない。忘れることができない。そんな日付です。

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忘れないためにとどめた日記などはこちら。
皆へ。(北海道南西沖地震の時の記憶。)
あの日から、2週間。(1)
あの日から、2週間。(2)
あの日から、2週間。(3)
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by ballade-T | 2012-03-11 12:10 | ひびのこと。